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君の隣に。

第22章 いとこと香織さんとお母さんと悠斗と私…






「ゆっ悠斗ぉ…」
「んー??」
「晩ご飯食べに来る?」
「マジで!?」

ビックリしたっ…

「えー行きたい行きたい!」
まさかの!?
「じゃぁ、行こっか」
「待て、ちょっと母さんに電話」

そっか…ちゃんと言わないとね!!悠斗しっかりしてるなぁ…私は完全に連絡してなかった(笑)

「全然良いよだってよ♪」
「良かった♪じゃぁ行こっ」

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