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君の隣に。

第24章 まさかの一緒に…!?




「じゃぁお母さんはリビングでテレビ見てくるわ〜(笑)」

…………はぁ。


「じゃぁ亜美。脱いだらこっち来てな♪」
「う…うん」

私はタオルでアソコを隠しながら、風呂の中に入っていった。

「隠さなくて良いだろ?いつ見ても、亜美の肌きれいだな…」

そう言って腰に手をまわしてきた。
「ひゃっ」

びっくりしてタオルを落とした。

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