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第2章 常連さまと私

先から滲み出た液を

ペロッと舐めそのまま

口の奥まで含んだ。

それから手と口を器用に上下に動かした。


その時…

ピ、ピピと

残り20分のアラームがジュパジュパと

音出してのをかき消した。

ヤバイ、あと10分じゃん。

希空は

「スズキさん素股するから

ローション塗っていい?」

と聞くとスズキさんは頷いた。

あらかじめ人肌に温めていた

ローションをスズキさんの

おちんちんにたっぷり塗りたくった。

そして、

希空はスズキさんの上にまたがり、

スズキさんのおちんちんの裏筋と

希空のクリを擦り合わせるように

前後に動かした。

スズキさんのおちんちんを

しゃぶりついていた時点で

希空は興奮していてアソコも

びちゃびちゃになっていたからか

動かすたびに

「んっ、んんはぁ〜気持ちいい。

もっと激しくしていい?」

スズキさんはいつの間にか

目を塞いでいたタオルを外していて

『いいよ。いやらしい希空ちゃん好きだよ。』

って言いながら、

手で覆えるほどの小ぶりなおっぱいを

両手で揉み始めた。

「アン。ダメおっぱい弱いのぉ〜

ダメぇ〜、イッちゃいそう。

イクなら一緒にイコう?」

そう言いながら希空はスズキさんの上で

髪の毛を振り乱しながら激しく動いた。

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