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第2章 常連さまと私
薄暗くした部屋で
希空はベッドの横に置いた
ストップウォッチの残り時間を確認した。
「あと35分だから、
シャワーの時間を引くから
あと20分しかないね。
じゃあ、今日はスズキさん目隠しプレイね。」
そう言ってハンドタオルを
手に取りスズキさんの目を覆った。
スズキさんは断ることもなく
希空に意見を受け入れた。
そのままスズキさんは
ベッドに仰向けに寝た。
希空はスズキさんの唇に
チュっとキスをして
首筋から脇、
腕から指先まで
チュチュっとキスをし始めた。
両手をしたところで
スズキさんの乳首を
片方は手で
もう片方は吸いながら舐め始めた。
スズキさんは声を出しはしないが
確実に感じてくれている。
手はそのまま乳首をいじり、
口はどんどん下にずらしていく。
お腹や脇腹、
そして…
スズキさんのおちんちんを
スルーして今度は両足を
まるでソフトクリームを
舐めているかのように
まんべんなく舐めていった。
スズキさんの脚は
舐めるたびに
ピクピクと動いていた。
舐め終わると
メインディッシュの
おちんちんは既にビンビンに
なっていた。
ペロッと舐めてたら
先から汁が出てきた。
希空はベッドの横に置いた
ストップウォッチの残り時間を確認した。
「あと35分だから、
シャワーの時間を引くから
あと20分しかないね。
じゃあ、今日はスズキさん目隠しプレイね。」
そう言ってハンドタオルを
手に取りスズキさんの目を覆った。
スズキさんは断ることもなく
希空に意見を受け入れた。
そのままスズキさんは
ベッドに仰向けに寝た。
希空はスズキさんの唇に
チュっとキスをして
首筋から脇、
腕から指先まで
チュチュっとキスをし始めた。
両手をしたところで
スズキさんの乳首を
片方は手で
もう片方は吸いながら舐め始めた。
スズキさんは声を出しはしないが
確実に感じてくれている。
手はそのまま乳首をいじり、
口はどんどん下にずらしていく。
お腹や脇腹、
そして…
スズキさんのおちんちんを
スルーして今度は両足を
まるでソフトクリームを
舐めているかのように
まんべんなく舐めていった。
スズキさんの脚は
舐めるたびに
ピクピクと動いていた。
舐め終わると
メインディッシュの
おちんちんは既にビンビンに
なっていた。
ペロッと舐めてたら
先から汁が出てきた。