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第3章 天使に触れた男
『俺?
友達はハルって呼んでるから
ハルで良いよ。』
ハルは希空にそう言った。
「ハルくんね。
絶対覚えとくよ〜。
じゃあ、
ハルくん一緒にシャワー浴びよ?」
そう言って希空はハルの服を
脱がせ始めた。
『俺だけ脱がせるのズルいよ。
希空ちゃんも脱いで。』
パンツ1枚になってるハルは
そう希空に言った。
「じゃあ、脱がせて。特別だよ。」
そう言ってハルの前に立った。
ハルは少し緊張しながら
希空が着ているセーラー服を
上から1枚ずつ脱がせ始めた。
スカーフを解き
上を脱がし
スカートとスルッと下ろし
後ろからブラのホックを外し
ショーツを足首まで下ろした。
「男の人に脱がされると恥ずかしいなぁ。」
そう言いながら右手はおっぱい
左手はあそこを隠した。
ハルは恥ずかしがる希空の右手ひっぱって
シャワー室に向かった。
希空は恥ずかしい気持ちを抑え
ハルのカラダを手際よく洗って、
シャワー室から出た。
友達はハルって呼んでるから
ハルで良いよ。』
ハルは希空にそう言った。
「ハルくんね。
絶対覚えとくよ〜。
じゃあ、
ハルくん一緒にシャワー浴びよ?」
そう言って希空はハルの服を
脱がせ始めた。
『俺だけ脱がせるのズルいよ。
希空ちゃんも脱いで。』
パンツ1枚になってるハルは
そう希空に言った。
「じゃあ、脱がせて。特別だよ。」
そう言ってハルの前に立った。
ハルは少し緊張しながら
希空が着ているセーラー服を
上から1枚ずつ脱がせ始めた。
スカーフを解き
上を脱がし
スカートとスルッと下ろし
後ろからブラのホックを外し
ショーツを足首まで下ろした。
「男の人に脱がされると恥ずかしいなぁ。」
そう言いながら右手はおっぱい
左手はあそこを隠した。
ハルは恥ずかしがる希空の右手ひっぱって
シャワー室に向かった。
希空は恥ずかしい気持ちを抑え
ハルのカラダを手際よく洗って、
シャワー室から出た。