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第3章 天使に触れた男

それを聞いてハルは

左手で希空の乳首をいきなりつまんだ。

自分で言っておきながら

いきなりの事で

「アンっ。イヤー。イヤー。」

と先ほどまでの切ない声が

一気にトーンがあがった。

ハルはわざと触るのをやめた。

「なんで、触ってくれないの?」

希空はハルに聞いた。

『嫌なんでしょ。

だから、やめたの。』

と言った。

絶対ワザとだ。

ハルはSだと希空は思った。

「いきなりだから、

びっくりしちゃったの。

お願い触って。」

と潤んだ瞳でハルに言った。

ハルはなにも言わず

今度は両手で優しくおっぱいを揉んだ。

それに希空もどんどん感じ始めていた。

「はっっ、あっああっ、あー、

ハルくん上手いね。

ここも触って。」

そう言ってハルの右手を

希空のあそこに導いた。

ハルは親指は膣の入口を

人差し指はクリを優しく触り始めた。

「はぅぅ…あっ…。」

とどんどん希空の息が上がりはじめた。

それと同時に希空の膣はどんどん濡れてきた。



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