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第3章 天使に触れた男

希空は確かに

ハルに恋してしまっていた。

だか、

お客と付き合うことはもちろん禁止。

だけど、

私は一人の女だ。

もし、

明日ハルが私に付き合って欲しいと

言ったらOKって答えよう。

そしたらお店を辞めよう。

そんな事を思いながら

希空は今日の仕事を上がった。

部屋に帰ると

菜々は着ていた服を脱ぎ、

下着姿のまま

ベッドに入った。

さっきのハルとのプレイを

思い出しながら

一人エッチを始めてしまいました。

今ごろハルも

希空のオシッコの付いたパンティを

使って、なにかやってるのは

わかっていた。

だからなのか、

オシッコをした事に恥ずかしさと

興奮を覚えてしまった自分を

抑えようと

必死に自分の手で

オッパイとアソコを弄り、

わずか5分で果ててしまった。

そのまま菜々は眠りについた。

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