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第4章 飢えた野獣が目覚める時
それから2週間後
今日もいつもの朝がやってきて、
珍しくお昼前から
出勤した希空は
いつものように
お客さんとイチャイチャと
プレイを楽しんでいた。
今日は8時上がりだったから、
最後の接客が、
7時の予約のお客さんでした。
今日は珍しくそのお客さん1人しか
予約がなかったから
誰だろうと楽しみにしていた。
そのお客さんは
またもやトシヤだった。
でも、トシヤの顔はなにやら
嬉しそうで手に紙袋を大事そうに
抱えてやってきた。
「希空ちゃん。
ありがとう。
あれから嫁さんのお手伝いとかして
昨日の夜、
やっとエッチが出来たよ。
希空ちゃんに言われて
昔のように
激しく、
そして愛を確かめるような
燃えるようなエッチが出来た。
そのあとの嫁さんの顔が
昔付き合ってた頃の
彼女に戻ってて
すごい新鮮だった。
これも希空ちゃんのおかげだよ。
ありがとう。
今日はコレを渡したかったから
来たからもう帰るよ。
早く帰って、嫁さんと子どもと
仲良くご飯食べる約束してるんだ。』
そう言って、
わずか10分でトシヤは帰っていった。
今日もいつもの朝がやってきて、
珍しくお昼前から
出勤した希空は
いつものように
お客さんとイチャイチャと
プレイを楽しんでいた。
今日は8時上がりだったから、
最後の接客が、
7時の予約のお客さんでした。
今日は珍しくそのお客さん1人しか
予約がなかったから
誰だろうと楽しみにしていた。
そのお客さんは
またもやトシヤだった。
でも、トシヤの顔はなにやら
嬉しそうで手に紙袋を大事そうに
抱えてやってきた。
「希空ちゃん。
ありがとう。
あれから嫁さんのお手伝いとかして
昨日の夜、
やっとエッチが出来たよ。
希空ちゃんに言われて
昔のように
激しく、
そして愛を確かめるような
燃えるようなエッチが出来た。
そのあとの嫁さんの顔が
昔付き合ってた頃の
彼女に戻ってて
すごい新鮮だった。
これも希空ちゃんのおかげだよ。
ありがとう。
今日はコレを渡したかったから
来たからもう帰るよ。
早く帰って、嫁さんと子どもと
仲良くご飯食べる約束してるんだ。』
そう言って、
わずか10分でトシヤは帰っていった。