疼くカラダ
第1章 ヤリタイダケ
「桜…キスしよ」
翔平くんが胸から顔を外して、あたしを見つめる。
「翔平くん……」
あたし、ずっと好きだったの。
翔平くんも、あたしの事が?
目を閉じると、夢にまで見た翔平くんのキスが降ってきた。
「んっ……ぁっ」
苦しくて息を吸おうと開いた唇に、舌が滑りこんできた。
翔平くんの舌が、あたしの口の中で暴れ回っている。
そして、次の瞬間…あたしはビクッと体を震わせた。
何か硬い物が、足にあたっている。
な…に?
「桜、ここ…気持ちい?」
「きゃあっ!!」
突然、翔平くんの手がスカートの中に入ってきた。
そしていきなりショーツの上から、ありえない場所を触ってくる。
なんか、ビリビリする。
でも、気持ちいい…。
抵抗するのも忘れ、酔いしれる。
「桜…かわいいよ。もっと、気持ちよくしてあげる」
翔平くんの顔が、突然スカートの中に入った。
え…あ…んんっ!!
「ふぁっ…ぁん、やんっ…翔平くん…やめてぇ…」
ショーツの大切な部分を退けて、直接舐められる。
触られることの比じゃなかった。
唇で食み、優しく舌先でつつかれる。
吸われて舐められ、激しく揺らされる度に快感に悶える。
翔平くんが胸から顔を外して、あたしを見つめる。
「翔平くん……」
あたし、ずっと好きだったの。
翔平くんも、あたしの事が?
目を閉じると、夢にまで見た翔平くんのキスが降ってきた。
「んっ……ぁっ」
苦しくて息を吸おうと開いた唇に、舌が滑りこんできた。
翔平くんの舌が、あたしの口の中で暴れ回っている。
そして、次の瞬間…あたしはビクッと体を震わせた。
何か硬い物が、足にあたっている。
な…に?
「桜、ここ…気持ちい?」
「きゃあっ!!」
突然、翔平くんの手がスカートの中に入ってきた。
そしていきなりショーツの上から、ありえない場所を触ってくる。
なんか、ビリビリする。
でも、気持ちいい…。
抵抗するのも忘れ、酔いしれる。
「桜…かわいいよ。もっと、気持ちよくしてあげる」
翔平くんの顔が、突然スカートの中に入った。
え…あ…んんっ!!
「ふぁっ…ぁん、やんっ…翔平くん…やめてぇ…」
ショーツの大切な部分を退けて、直接舐められる。
触られることの比じゃなかった。
唇で食み、優しく舌先でつつかれる。
吸われて舐められ、激しく揺らされる度に快感に悶える。