疼くカラダ
第2章 セフレ
あたしの指が、クリをま探る。
あぁ…如月くんに、触って欲しいな。
あたしの気持ちを察したのか、如月くんが女からブツを勢い良く抜いた。
見たこともないぐらい大きなモノが、プルンと女の中から出てきた。
反りたっていて、まだビンビン。
「あームリ。お前じゃイケねぇ、帰るわ」
如月くんがこっちへ歩いてくるから急いでトイレを出た。
すぐにトイレからでてきた如月くんと鉢合わせ。
きまずい…。
「覗きが趣味ですか、桜先輩」
クスッと笑う顔は、もう後輩の顔だ。
「ちがうわよ…」
「今の続きシてやろーか。お前、相当好きだろ。エロい顔してんな…」
突然、腰を引き寄せられる。
顔を近付け、如月くんはそっと開いた唇から舌を出す。
舐められる…。
身構えると、髪を撫でられた。
「桜先輩の事…今すぐめちゃくちゃにしてやりたいけど、俺今から授業なんだよねー」
えー…そうなの?
めちゃくちゃにされたいって、思っていたあたしは拍子抜け。
「シたそーな顔してどんだけエロいんだよ。桜先輩の事、一年の間で評判だから」
「評判ってどんな風に?」
「3年と昼休み屋上で毎日ヤりまくってる淫乱女だって」
まあ合ってるけど…最悪だ。
「うそー。美人だって評判。俺はいつ順番回ってくるのか楽しみにしてた。あんなオッサンやめて俺にすれば」
「オッサンはやめて。先輩は…」
「試してみる価値あるかもよ。桜先輩が泣いて謝るまで突きまくってやる」
ゾクッ…。
あたしの変なスイッチが入ってしまった。
「放課後、門の所で待ってる。ノーパンで来いよ」
…!!
あぁ…如月くんに、触って欲しいな。
あたしの気持ちを察したのか、如月くんが女からブツを勢い良く抜いた。
見たこともないぐらい大きなモノが、プルンと女の中から出てきた。
反りたっていて、まだビンビン。
「あームリ。お前じゃイケねぇ、帰るわ」
如月くんがこっちへ歩いてくるから急いでトイレを出た。
すぐにトイレからでてきた如月くんと鉢合わせ。
きまずい…。
「覗きが趣味ですか、桜先輩」
クスッと笑う顔は、もう後輩の顔だ。
「ちがうわよ…」
「今の続きシてやろーか。お前、相当好きだろ。エロい顔してんな…」
突然、腰を引き寄せられる。
顔を近付け、如月くんはそっと開いた唇から舌を出す。
舐められる…。
身構えると、髪を撫でられた。
「桜先輩の事…今すぐめちゃくちゃにしてやりたいけど、俺今から授業なんだよねー」
えー…そうなの?
めちゃくちゃにされたいって、思っていたあたしは拍子抜け。
「シたそーな顔してどんだけエロいんだよ。桜先輩の事、一年の間で評判だから」
「評判ってどんな風に?」
「3年と昼休み屋上で毎日ヤりまくってる淫乱女だって」
まあ合ってるけど…最悪だ。
「うそー。美人だって評判。俺はいつ順番回ってくるのか楽しみにしてた。あんなオッサンやめて俺にすれば」
「オッサンはやめて。先輩は…」
「試してみる価値あるかもよ。桜先輩が泣いて謝るまで突きまくってやる」
ゾクッ…。
あたしの変なスイッチが入ってしまった。
「放課後、門の所で待ってる。ノーパンで来いよ」
…!!