16歳〜菜々の初コイ物語〜
第9章 愛が結ばれた時 その① ♂
生のおっぱいが露わになった時、
菜々の顔が赤くなったのが
かわいかったので、
かわいいと伝え
またキスをした。
キスをしてる間に生のおっぱいを
触ってみると、
衣類の上から触るより
数段柔らかく、
なんとも言えないものだった。
そのまま乳首に触れると
菜々から甘い吐息が出ていた。
調子に乗ったオレは
両手でおっぱいを
揉んでみたり、
乳首をつねってみたり
遊んでいるとどんどん菜々は
触られている事に
感じているのか吐息も
さっきより激しくなっているのが
わかった。
片手はそのままおっぱいを
触り続けながら
もう片手は菜々の陰部へ
侵入させようとした。
しかし、菜々が
驚いて脚を閉じていたのに
オレはいままでビデオや本でも
モザイクが掛かっていている
女の子の陰部がどうなっているか
なんて妄想にかられて
菜々の少しの抵抗を無視しながら
閉じた脚を開かせた。
そして、オレの手は菜々が
履いているジャージのズボンの中へ
突っ込んでパンツ越しではあるが
菜々の陰部を触りはじめた。
当たり前の事だが
男のアレみたいなモノが付いてない。
当然だ。
いま目の前にいるのは女の子だもんな。
触っていると、
ちょこっと飛び出しているものが
あって、そこを刺激すると
菜々がなにかを耐えている
ような感じがして、
その下を触っていたら
どんどん菜々のパンツは
湿っぽくなっきた。
あとから調べてわかった事だが、
その飛び出していたのは
クリとリスと言う部分で
菜々はそこを刺激すると
めちゃくちゃ感じるコだと
わかった。
オレはどうしても菜々の陰部が
見たいと思い、
菜々のズボンとパンツを脱がした。
菜々の顔が赤くなったのが
かわいかったので、
かわいいと伝え
またキスをした。
キスをしてる間に生のおっぱいを
触ってみると、
衣類の上から触るより
数段柔らかく、
なんとも言えないものだった。
そのまま乳首に触れると
菜々から甘い吐息が出ていた。
調子に乗ったオレは
両手でおっぱいを
揉んでみたり、
乳首をつねってみたり
遊んでいるとどんどん菜々は
触られている事に
感じているのか吐息も
さっきより激しくなっているのが
わかった。
片手はそのままおっぱいを
触り続けながら
もう片手は菜々の陰部へ
侵入させようとした。
しかし、菜々が
驚いて脚を閉じていたのに
オレはいままでビデオや本でも
モザイクが掛かっていている
女の子の陰部がどうなっているか
なんて妄想にかられて
菜々の少しの抵抗を無視しながら
閉じた脚を開かせた。
そして、オレの手は菜々が
履いているジャージのズボンの中へ
突っ込んでパンツ越しではあるが
菜々の陰部を触りはじめた。
当たり前の事だが
男のアレみたいなモノが付いてない。
当然だ。
いま目の前にいるのは女の子だもんな。
触っていると、
ちょこっと飛び出しているものが
あって、そこを刺激すると
菜々がなにかを耐えている
ような感じがして、
その下を触っていたら
どんどん菜々のパンツは
湿っぽくなっきた。
あとから調べてわかった事だが、
その飛び出していたのは
クリとリスと言う部分で
菜々はそこを刺激すると
めちゃくちゃ感じるコだと
わかった。
オレはどうしても菜々の陰部が
見たいと思い、
菜々のズボンとパンツを脱がした。