無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

菜々は着ているものを

すべて脱がされて

生まれたときの姿になっていた。

ものすごい恥ずかしさと

気持ちいい感覚の狭間にいた。

追い打ちをかけるように

ヒデは直接私の陰部を触り出し、

さっきは声が我慢できたが、

もう我慢ができずに

さっき見たビデオの女の子みたいに

喘ぎ声を出していた。

それを見たヒデは、

なんと私の陰部を舐めはじめた。

そんな汚いところを舐めるヒデに

汚いから止めてといいながらも

手触られる感覚とは違うが

気持ちいい感覚に止めての声が

吐息混じりなっていたので

もちろんヒデはやめなかった。

これが快感なのか

私のココロはその快感に

満たされていた。

するとヒデが私に

『菜々ちゃん、オレも

気持ちよくして欲しいんだ。

ここを持って上下に動かして。

そしたら、オレも気持ちいいんだ。』

そう言ってヒデは

私の目の前にいまにも爆発しそうな

勃起したヒデのおちんちんが

顔を出した。

初めて男の人の勃起している

おちんちんを見て

恐る恐る握って上下に

動かしてみた。

動かしていると

ヒデは気持ちよさそうに

していた。

すると、おちんちんから

透明の液が出てきた。