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高校で始まる物語

第6章  頭痛


それから数分後



「できた!」

七海の元気な声が聞こえた。



七海が2人分の朝食を持ってくる。


圭太と七海の分だろう。



メニューは目玉焼きとサラダ、そして味噌汁とご飯だった。



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