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真愛

第4章 本指名80分



「んっ、、あっ…だめっ、んっ」


「足りないのか?そんな目で見るな」


ストップウォッチは残り25分をさしている


あたしとクニは今ひとつになってる


大きな体があたしの上に覆いかぶさっていて

程よく筋肉のついた体に手を回して彼を感じている


「はっ…!あっあっ…あんっ!!」


「…んっ……は、はあっ…」


「だめだめだめ…あんっ!だめっ、、あっ、」


このままだと壊れちゃう…

だめ… そんなに激しくしないで…


心とは裏腹に激しく突くクニ


「まだ、耐えれるのか…?」


「ん、ん、あっ、、らめぇ…イっちゃう…」


もうあたしに羞恥心なんてなかった


ヒメカの言葉にクニも激しさを増す


「はあぁん…!イク…イクイクイク…!!!」


「あっ、俺もっ……!!!」


2人は同時に絶頂へと達した



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