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お前は俺のxxx

第57章 マジで⁉︎ヤダ‼︎




『お前、腰痛くねぇ?』



「ん...。ちょっと?」



周りから、聞いていた話とは違うけど、私は我慢出来ないほどの痛みも無かったし、出血もしなかった。



人によって違うのかな?
今度、香奈に聞いてみよう…



『腰大丈夫なら、シャワー行くぞ。』



「え⁉︎ 一緒に入るの⁉︎」



『何で?いいだろ。』



颯太から借りたTシャツを着てから、リビングに入ると先輩たちが起きていた。




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