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お前は俺のxxx

第61章 ★俺の女だ。



結愛の体中に舌を這わせる。


細く白い首元に
紅い華を咲かせた。


突起を舌先で転がし愛撫すると

抑えられない結愛の声は

静かな資料室の中に大きく響いた。



右手を太ももに滑らせ、スカートの中に手を入れると、下着の上から撫で上げる。


『結愛ちゃん?ここ濡れてるけど?
嫌だって言いながら感じてた?』



「..感じてなんか‼︎ 」


結愛の言葉を断つように
蕾みをキュっと摘まむ。



「ひャあ⁉︎」



『本当に?』



下着の中に手を入れ蜜口を触ると
溢れる愛液を指で絡め取った。



『ほら?こんなにトロトロに濡れてる。』



愛液が絡んだ指を結愛に見せると
俺はその指をペロリと舐めた。



結愛は顔を背け、ギュっと瞳を閉じる。



結愛の下着を足首までずり下ろし
中指を蜜壺に挿し入れた。



クチュ.. ズチュ ..ズッ..



「..んやァ..ハァ..」



『うっわ。狭っ!』



中指を限界まで一気に挿れ、
結愛の中を激しく掻き回した。



クチュ.. ズチュ クチュ ズチュ ズッ.. グチュ..



「やあア..ァ..ん.. ャ..あ..ン.」



結愛の悲鳴のような甲高い喘ぎ声と

溢れ出る愛液の水音が俺の脳内を刺激し

熱く盛り立った欲棒は硬さを増した。

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