お前は俺のxxx
第61章 ★俺の女だ。
荒い呼吸を、落ち着かせている結愛の瞳は、虚ろになっていて、意識がはっきりしていないようだ。
制服のリボンを取り、ブラウスのボタンをひとつずつ外していく。
「やめて‼︎‼︎やだやだ‼︎」
露わになった結愛の肌は、透き通るほど白く、柔らかそうな膨らみは綺麗な形をしている。
『へ〜。こんなに華奢なのに、エロい体してるねぇ。』
俺はブラの上から結愛の膨らみを掴むと、突起を摘まんだ。
「んやァ..やだァ..触ん..ないで‼︎ 」
『結愛ちゃんって感度いいんだ?』
「ちが..やめてよ‼︎」
俺は、そのままブラをずり上げると、突起に吸い付き甘噛みした。
片方の手で、柔らかい胸を揉みしだく。
「やアァ....ふ..」
結愛は縛られた手で口元を塞ぎ、声を出さんとしている。
『ダメだよ?口塞いじゃ。
こうすれば塞げないよね?』
結愛を抱き起こし立たせると、壁に寄り掛からせ縛った腕を頭上で押さえた。