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お前は俺のxxx

第61章 ★俺の女だ。




俺は欲棒を取り出すとゴムを被せ
結愛を抱き上げた。



『結愛ちゃん。まだ、これからだよ?』



「や..やぁ‼︎ やだア..‼︎ 」



まだ足が震える結愛を壁に寄り掛からせる。

結愛の腰を掴み、蜜口に欲棒をあてがうと奥へ進めた。


クチュ ..ズ..ズ..ズチュ ッ..



「やアァ‼︎...ダメ‼︎..やめ..」



『...クッ..』



やっべ…

これマジかよ。

まだ半分も入ってねぇんだけど。

気持ちよすぎんだろ…

結愛自身も、この体も全てが堪んねぇ。




「.んァ..ゃァ...あン...ぁ..やッ.」



『..う...クッ ..すげぇ..絞ま..る.』



俺はゆっくり腰を動かしながら
ポケットから携帯を取り出す。


撮影ボタンを押すと
結愛の乱れる姿を映し続けた。

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