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お前は俺のxxx

第73章 ★愛したい...



突起の愛撫を続けながら、中指を蜜壺の中へと進めていく。


クチュ..ズ.. ズズ..


「んァあ..ン..ん..ァ..あン..ハァ..やァ..」


指を飲み込むように、
キツく締め付けてくる。



結愛の中は狭く、蜜で滑りはするが、
挿れるのは指一本が限界だ。



初めは、処女だから...と思っていた。


何度も肌を重ねていくうちに、
乱れる姿は妖艶さを増していった。


でも膣内の狭さだけは全然変わらない。


それを、耐えるのにいつも必死だ。



出し入れを繰り返していると、結愛の体がガクガクと震え始めた。


「やァあ..颯太ァ..も..ダメェ..」


『ん。そのままイケ。』


指の動きを早め、蜜壺の中を掻き回した。


「んン..あ..やッ..ん..あァ..やああぁぁあ..」


絶頂を迎えた結愛の体はクタっと力が抜けていった。





【 颯太 】ーSideー




End...


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