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お前は俺のxxx

第73章 ★愛したい...



脚の間に顔をうずめ、舌で突起に触れると体は大きく跳ねた。



チュ..チュ.ピチャ



「ひャア⁉︎ ...やァ...んン...あ...ふァ..」



高らかと喘ぐ結愛の声に
俺の欲棒は硬さを増していき
先端が濡れていくのがわかる。



『これ..気持ちい?』



「..ん..ア..ンゥ..気持ち...ぃ..ハァ..よゥ..」



チュ..ピチャチュ..ヂュル...



舌で突起を転がし、優しく吸っていると、蜜口から愛液が溢れだしてくる。


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