お前は俺のxxx
第93章 ★腕の中で。
耳を甘噛みすると結愛の体は小さく震え、俺は耳元で囁いた。
『お前..すげぇエロい顔してる。』
「ゃァ..言わな..ぃで..」
舌を滑らせ首筋を愛撫しながら、ブラのホックを外すと肩から落とした。
膨らみの頂にある小さな蕾は、ピンっと主張し硬くなっていた。
『ここ..もう硬くなってるけど?』
左手の指先で蕾を擦り、もう片方の蕾は口に含み舐めると舌で突いた。
「..ひャあ...ん..ァ...颯太..」
結愛の可愛らしく色気のある甘い声に、俺の欲棒もまた盛り勃っていく。