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お前は俺のxxx

第96章 ★妖麗な彼女。




結愛の手が俺の欲望に触れ体が跳ねると意識を戻された。



(ちょ…何やって……⁉︎)



《ドクンッ》



結愛の表情を見て、
俺の鼓動は激しく音を立てた。




さっきまで恥じらってたじゃねぇかよ。



不安そうに見つめてたじゃねぇかよ。




可愛いらしいと…



幼い子どもみたいだと思ってた…




俺の目の前にいる結愛は…




あまりにも妖麗な表情をしていて..


そんな結愛に俺は魅了されてしまった。



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