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お前は俺のxxx

第96章 ★妖麗な彼女。



クチュ... ズ... グチュ ..チュ..



「ひャ‼︎あン..ゃ..んッ...やァ..颯太ァ..」



『逃げんな。これ嫌なの?』



「んッ..あン..ハァちが..」



結愛は腰を引き、胸板を押し返そうとする。俺は結愛の腰を掴み逃がさないように自分に寄せた。



『じゃあ何?』




「んんッ...ぁ..ハァ颯太のが...ぃぃ..
..颯太..んッ.ァ..中に挿れ..ン..て..」



結愛は必死に俺にしがみついた。



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