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お前は俺のxxx

第97章 ★弾け飛んだ俺は。



本当、突然とんでも無いことを言いやがる。


もうこれ以上無理。


マジ限界。


俺の中で何かが弾け飛んだ。


洗い場に上がると、背後から結愛の手を掴み壁に両手を付かせた。



『もう止めてやんねぇからな。』



盛り勃った欲棒を結愛の蜜口にあてがうと、左腕を腰に回し奥へと進めた。



クチュ.. ズ..グチュ..ズズ..



「んァあ‼︎...んッ..あン..ゃ..ハァ..」



『...クッ..』



結愛の甲高い声は律動に合わせて浴室に鳴り響いた。

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