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お前は俺のxxx

第97章 ★弾け飛んだ俺は。



「やァー‼︎やだァ..」



俺は首元から右手で結愛の顎を掴むと、顔を鏡に向けさせた。



『ちゃんと見ろよ。
俺に抱かれてるお前の顔。
すげぇ好きなんだよ。』



結愛はそっと瞳を開けると、
「やぁ..」っとまた閉じてしまう。



『ダメだ。ちゃんと目ぇ開けろ。』



結愛は俺の言う通りに瞳を開けた。



俺は左腕を結愛のへその下まで回し固定すると、一気に最奥へと突き上げた。



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