お前は俺のxxx
第97章 ★弾け飛んだ俺は。
クチュ .. ズ..ピチャ グチュ ..ズズ
結愛の愛液は腰を動かす度に溢れ、脚を伝い流れていく。
『..お前の中..すげぇ..濡れてる..』
「やァ.. ん..ャ ..あ.. ハァ」
まじヤベェって…
相変わらず中の狭さは変わらねぇし、
結愛が喘ぐ度に収縮しキツく絞め上げてくる。
浴室の狭い空間の中は、湯の蒸気や薄い空気で次第に呼吸も荒くなっていく。
『お前の..エロい顔...見せてやるよ。』
結愛の腰を抱きかかえ浴室の姿見の前に立たせると、結愛は鏡に映った自分を見て、ギュっと瞳を閉じ顔をふるふると横に振った。