テキストサイズ

えっちな短編集

第2章 健康診断

「じゃあ、次はスリーサイズ測るね」

補佐から受け取ったメジャーで素早くバストに巻きつけた。


目盛りを合わせるフリをしてメジャーで乳首を何度も何度も擦った。


「こらこら、乳首を立たせたらズルだぞ」

「んんっ、ご、ごめんなさい…あっ」


どうしたもんだか…と呟きながら、お医者さんは乳首をつまんだり、こすったりした。



「ちょっと、マッサージしてあげてくれ」

「はい」


補佐は乳首を押さえつけ、グリグリとねじ込みながらマッサージをした。


「ひゃっ!あ、あぁん、」


少しの間マッサージして、離すと、陥没していた。


「よし、今のうちだ」


お医者さんは素早く測った。

「86cm、…と。次ウエスト…58cm。最後にヒップだから、脱がして」

「えっ⁈…あ!」


ビックリする暇もなく、補佐にパンツごと脱がされてしまった。

パンツのクロッチの部分を見るとぬらぬらと光って濡れていた。

補佐は自分のポッケに愛香のパンツをしまった。


お医者さんは陰毛の前に顔が来るようにしゃがんで、メジャーをヒップに巻きつけた。



愛香は陰毛の前にお医者さんの顔があることに羞恥しているが、見られている事に感じて、おまんこから愛液を垂らしていた。


「86cm。最後に股下ね」

「ひゃう!」

いきなり、おまんこにメジャーを押し付けられた衝撃で変な声が出てしまった。

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