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えっちな短編集

第3章 ロリ・放尿

ゆずの後ろに回ると、両膝をかかえて持ち上げた。



「ひゃっ、お兄ちゃんどうしたの?!」

「普通にしゃがんでするといろんなところに飛び散るから、足を広げて、さらに遠くに飛ばすようにした方が良いんだ。お兄ちゃんに任しておいたらティッシュがなくても大丈夫だから安心してね」

「分かった!」


安心して力を抜いたのを確認すると、お兄さんはゆずの足をこれでもかと広げ、指先でおまんこを広げ、高く構えた。



「よし、ゆずちゃん、勢いよく、おしっこするんだ!」

「うん!ゆずおしっこ出すね」



……し、しゃあああああああああああああ


ゆずの黄色いおしっこが勢いよく飛び出した。
ゆっくり角度を変えたり、スマホに近づいたりして撮っていった。



しゃああ、……ぽたぽた、ぽた…ぽた



「お兄ちゃん、終わったよ」

「そうだね、でも最後のおしっこがお尻の方に垂れてか見るね」



ゆずをテーブルの上に仰向けに寝かせた。
足を持ち上げて、まんぐり返しの形にした。



「ああ、やっぱりお尻の方に垂れてるから、きれいにするね」
「うん!」


スマホを手に取り小学生のつるつるまんこを広げたりアナルを写してスマホをしまった。
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