
えっちな短編集
第2章 健康診断
おまんこを左右に開き、口を近付けてむしゃぶりついた。
じゅるるるる
ぐちゅぐちゅ
「あっああっ!やっあん!ひん!」
クリにも、吸い付き、おまんこの、中を指で掻き回した。
あまりの、快感に愛香は意識を失いそうだったが、2人がそれを許さず、休みなく快楽を与えていった。
「うん、愛液の味も問題ないよ。むしろ美味しすぎて、世の男どもは虜になりそうだ。おまんこもトロトロだし、準備万端だね」
2人はズボンからおちんちんを取り出し、補佐は愛香の口に、お医者さんはおまんこにおちんちんを挿れた。
突き抜ける快感におまんこが激しく収縮している。
「っく、すぐイッちゃいそうだ。」
奥まで貫くまで激しく、腰を押し付けている。
補佐もまさかの自分かはしゃぶりついてくれる愛香に感動しながら、自分も腰を動かした。
「ふんむ…んっ!んんっ!」
ぱんぱんぱんぱん!
じゅぽじゅぽ
「あーいくいくいくいく!」
「あっ、俺も…!」
びゅるるるるる!
「んーー!!」
びくんびくん
3人同時にイッたが、足りないのか何も言わずとも体位を変えたりして、何度も体を開いた。
「僕たちはここで働いているから、いつでも健康診断してほしかったらおいで」
「はい、必ず…」
その後、愛香は二週間に一度のペースで病院に通っている。
