
えっちな短編集
第3章 ロリ・放尿
「ああ、ごめんね、びっくりさせちゃった?大丈夫だよ、お兄さん、保育園で働いているから慣れてるよ。おしっこ?」
ゆずは、保育園のお兄さんって言葉に反応した。
保育園の時はしょっちゅう保育園の先生におしっことかお昼寝でお世話になったことを思い出して、安心してしまった。
小学生になってから、我慢してきた本来のゆずの甘えん坊が出てきてしまった。
「お兄ちゃん、保育園のせんせー?」
「うん、そうだよ。お名前教えてくれる?」
「ゆずだよ!」
「ゆずちゃんだね」
優しく笑ってくれるお兄さんにすっかり安心した。
「おにいちゃん、おしっこ手伝ってくれる?」
「もちろんだよ。でも、ゆずちゃん、ティッシュ持ってるの?」
「あ!どうしよう…」
「お兄ちゃんもティッシュ持ってないんだ…でも、あんまり汚れない方法知ってるから、手伝ってあげるね」
「本当?!ありがとう!」
お兄さんは、ゆずにバレないようにスマホをうまく立てて、さりげなくムービーモードにし、撮影ボタンを押した。
そして、下に落ちていたパンツとショーパンをベンチの上に置いた。
ゆずは、保育園のお兄さんって言葉に反応した。
保育園の時はしょっちゅう保育園の先生におしっことかお昼寝でお世話になったことを思い出して、安心してしまった。
小学生になってから、我慢してきた本来のゆずの甘えん坊が出てきてしまった。
「お兄ちゃん、保育園のせんせー?」
「うん、そうだよ。お名前教えてくれる?」
「ゆずだよ!」
「ゆずちゃんだね」
優しく笑ってくれるお兄さんにすっかり安心した。
「おにいちゃん、おしっこ手伝ってくれる?」
「もちろんだよ。でも、ゆずちゃん、ティッシュ持ってるの?」
「あ!どうしよう…」
「お兄ちゃんもティッシュ持ってないんだ…でも、あんまり汚れない方法知ってるから、手伝ってあげるね」
「本当?!ありがとう!」
お兄さんは、ゆずにバレないようにスマホをうまく立てて、さりげなくムービーモードにし、撮影ボタンを押した。
そして、下に落ちていたパンツとショーパンをベンチの上に置いた。
