
えっちな短編集
第1章 露出・夜の公園
子宮口までガンガン突いてきて、頭までかけのぼる快感に私は酔いしれた。
もっともっと欲しい私は足をおじさんに絡めて、腰を振った。
「あーいいよ、きもちーよ、ルリちゃんのぐちょまん。あーイクイクイク!」
「あぁん!はっ、私もいっちゃう…!」
びゅるるるる!
「やぁん…中があつい…」
「おまんこヒクヒクして、僕の精液搾り取ってるよ」
びくびくしているちんぽから、精液を絞り取られてから、おまんこから抜き取った。
私はおじさんの目の前で足を開いてしゃがみこんだ。
両手でおまんこを開いておじさんに見せた。
「見て、おじさん…中からいっぱいおじさんの出てきた…」
「見えてるよ、ホントやらしいな」
満足した私は遊具からおりて、ベンチに向かった。
ワンピースに着替えて、おじさんにお礼を言った。
「おじさん、本当にありがとうございました。すっごく開放的で気持ち良かったです。」
「いいよ、またしようね」
「はい!また来ます!」
私はおじさんにパンツとブラを渡して帰った。
もっともっと欲しい私は足をおじさんに絡めて、腰を振った。
「あーいいよ、きもちーよ、ルリちゃんのぐちょまん。あーイクイクイク!」
「あぁん!はっ、私もいっちゃう…!」
びゅるるるる!
「やぁん…中があつい…」
「おまんこヒクヒクして、僕の精液搾り取ってるよ」
びくびくしているちんぽから、精液を絞り取られてから、おまんこから抜き取った。
私はおじさんの目の前で足を開いてしゃがみこんだ。
両手でおまんこを開いておじさんに見せた。
「見て、おじさん…中からいっぱいおじさんの出てきた…」
「見えてるよ、ホントやらしいな」
満足した私は遊具からおりて、ベンチに向かった。
ワンピースに着替えて、おじさんにお礼を言った。
「おじさん、本当にありがとうございました。すっごく開放的で気持ち良かったです。」
「いいよ、またしようね」
「はい!また来ます!」
私はおじさんにパンツとブラを渡して帰った。
