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私は、柊 紗綾。16歳です！私には彼氏がいます。とってもかっこよくて人気のある先輩なんです。その人の名前は、赤城 秀也。性格は、俺様って感じで、強引！私のこと、姫って呼ぶの。恥ずかしいからやめて下さい！って言ったら、「敬語直すまでだめー。」だって。だから、ため語で言ったら、「やめてよ先輩、姫って呼ぶの！」 そしたら、「秀也でしょ。」だって。そんな･･･言えません！って言っちゃったら、「ますますダメだね！」って言われて、いまだに、姫です。はぁ。 学校の休み時間のたび、私の教室にきます。
「姫ー♪」あ、来ちゃった。これけっこう恥ずかしいからやめてほしい。そうだ、隠れちゃお！私は、急いで階段の下にある倉庫に隠れた。そしたら、秀也が、「あれ、姫は？」と私のクラスのみんなに聞いている。皆は、口々に分からない。と答えた。よかったぁ！よし、あと少し！と思ったとき、倉庫の扉が開いた。「何でこんなとこにいるのかな？」秀也だった。ええと、なにか言い訳を言おうと思ってあたふたしてたら、いきなりキスしてきた。あ、ちょっと! 激しいキスをしてきた。 はぁ･･んん！はぁ･･･ 「ずっと我慢してきてやったのに、こんな場所にいるから悪いんだよ」 やめて････学校だよ! 誰か来たら･･｡｢うるさい｣ また私に激しいキスをしてきた。ん！んんん！ 「キスだけで、もうこんなに濡れてんぞ」そして、秀也は私のおまんこを触って来た。
ちょっと･･あ、あん！ どんどん早くなり、指をいれてきた。
あ、あん！はぁ、やめ･･て･･あん！いっちゃうから、あ！
｢声出すんじゃねぇよ。どうしても、出るんだったら、口塞いでやるよ。｣ と言って、秀也はディープキスをしてきた。
ん！んん（あ、いきそうだよ。声が出せないから、苦しい。秀也･･･）