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お姫様

第1章 お姫様の生活

やっと、キスを止めてくれた。と思ったら、「これぐらいだと、思うなよ。俺を、騙したお仕置きだ」そういって、私のおまんこに舌を入れた。 あ!んん。はぁ、はぁ。いくー!や・・めて! びくっ!びくっ!う、あー!いっちゃうよー! 「いけよ。早く。出せよ。」あー!
ビシャー、ドゥバー!
はぁ、はぁ。
「気持ちよかったか」
う、うん。
「何で、隠れたんだ?」 姫ってのが、恥ずかしいから。
「ふーん。なぁ、姫。」 ちょっと!
「俺さ、気が短いから今度おんなじことしたら、これぐらいだと思うなよ。俺が、姫って呼びたいから、呼ぶの!分かったか。先輩命令だ。」
え、えー。う、うん。分かったよ。私は、なんて呼べばいいの?
「秀也でいいよ」
それは・・・。ちょっと・・・ あ、秀くんじゃダメかな?少し上目遣いで言ってみる。
「ん。いいよ。」
納得してくれたみたい。 「なぁ、どうする?授業とっくに始まってるけど、」
えー!どうしよう。英語ー!
「もう少したのしも♪」 そして、出したのはローターだった。
それを使うの?
「うん!さてと、」
秀也は、私のおまんこにローターを入れた。
ブブブィィィン
あ!あー。あん!あん!強すぎだよぉぉ!はぁん。だめ、もういくー!
「早くいけよ」 あー!
ブッシャー!
はぁ、はぁ。
「気持ちよかったか」
うん!
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった。
「さて、戻るか。適当に嘘ついとけ。」
は~い。あ!ええと、秀くん!バイバイ。
「うん!バイバイ。姫」
そして、私達は教室に戻ると、それぞれの担当の先生に怒られました。

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