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お姫様

第2章 放課後・・・・

後ろからいきなり腕を引っ張られた。


どうしよう。怖い。



声が、出ない・・・・。



助けて、秀くん


「姫ー!」
そこには、秀也が・・・・

「秀くん!助けて!」

私は、腕を強く引っ張られたので、もう力が出なかった。私をつかんだ男は・・・・


私に激しいキスをしてきた。

震える声で、秀くんに助けを求めた。


「秀くん・・・・。た・・・すけて!」

そして、秀也は男を殴り脅しをかけていた。私は、怖くて、震えてるとそっと制服をかけてくれた。

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