テキストサイズ

お姫様

第2章 放課後・・・・

あ、あ!
秀也………。あ、そこ!やめて、あ!

「何で?こんなに濡れてるのに、やめて欲しいの?」



そういって、秀也は、私のおまんこに、中指を入れてきた。


やめて、あ、あ!いっちゃう……。いっちゃうひゃら!あー!

くちゅ くちゅ


「ほら、いけよ。」


しゅう…や……!

いっちゃうー!あー!あ!
ふっしゃー


はぁ、はぁ、はぁ。

ん!ちょっと秀也!


いったばっかりだから、またすぐいっちゃうー!



「姫。大好きだよ。気持ちよくしてあげる。」


ひゃ、あー!ちょっと秀………や〃〃


イクイクー!あー!あ!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ