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お姫様

第2章 放課後・・・・

え、え~!

「やり方分からないから・・・・。」


「じゃあ、行かない!」
うぅ。分かったよ。

秀也の唇に優しいキスをした。そして、

「合格」

二人で、部活に行った。終わって、帰り道私は母親に電話をして友達の家に泊まると嘘をついた。
「ねぇ、緊張してる?」
いきなり、秀也に聞かれた。

「もちろん。変態に襲われないか、不安だから」
くす
「何?」


「姫ったら可愛い!大丈夫。優しくするよ。」
秀也の家に着いた。
部屋は、案外綺麗だった。秀也の親は旅行に行っているらしい、そして、秀也は


「さてと、姫おいで。」

秀也は、ベッドに誘った。


私は、ゆっくりベッドに近づく。ベッドに近くなると、押し倒された。



「可愛い!姫。」


そう言って、キスしてきた。熱い、とろけるようなキス。

ん、んんぁ。ぷはぁ!


秀也は、私の胸を揉む。「乳首、たってるよ♪感じてるのかな?」


はぁ、はぁ。ん!あ!
「こんなに、濡れてるね」 くす



触ってあげる。


くちゅ くちゅ くちゅ
指が、入っていく。


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