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はじまりは保健体育☆

第3章 3


「こういう事?」

「違っ…!」

先生の色っぽい息づかいに、私はすでに最強に感じてしまっていた。

舌の動きにあわせて、わずかに腰が浮く。

「違うの?じゃあ、こういう事かな?」

直樹先生は2つボタンがあいたカッターシャツの上から手を入れ、さっと胸をなでた。

「…ひゃアッ」

先生が朝、襟を直してくれたことを思い出した。

「聞いてるんだけど。どうなの?」

直樹先生は、右手でブラの上から左の乳首を摘んだ。

「そ、アァッ!そう…、です…」

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