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ミニ嵐がデキるまで

第14章 14

潤、優しくしてね…
夕べのもその…気持ち良かったけど、今朝あの…ちょっと腰痛かったの

ワルい…

潤…抱いてくれる?

蓮…優しくして欲しいなら煽るな…

チュ…チュチュ…

ん…潤…あ…っ…

蓮…今はオレだけの…だ…よな?

うん…潤…潤のだよ…っ…あ…あ…

も…っ…入れたい…

ん…来て…
あぁ…固っ…い…あ…っ…ん…ふ…潤…あ…っ…
はっ…潤…イク…も…ちゃう…

蓮…オレも…

ふあぁ------
……くっ…………

ハァ…ハァ…ハァ……蓮?

ハァ…ハァ…何?

本棚の片付け、明日にするか?

うん…

じゃ後はゆっくりするか…

うん

数日後…

今日は5人での仕事だから、私も一緒

着くと翔クンだけで、他はまだだった

空いてる内に…と潤はメイクルームに行ってしまい2人っきりになった

シーンとした雰囲気の中、翔クンが切り出した

蓮ちゃんさ、俺、ニノ、松潤の今3人とやった訳じゃん

な…突然何言い出すの!? 翔クン

ぶっちゃけ、俺の時よりニノ、ニノの時より松潤…って具合に蓮ちゃんさ、感度が良くなってない?

そんなのわかんないよ!
なんでそんな事聞くの?!

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