無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

キスしたまま服を脱がし、ゆっくりベッドに蓮ちゃんを押し倒した

ん…んふ…ん…あ…っ…

途中漏れ出る声はこの間よりも甘く聞こえるけれど、今日は理性が働いている

蓮ちゃん、これあの中に入ってたの？

服を脱がせた蓮ちゃんが着ていたのは、全面がレースで透けている物だった

ん～？

すでにキスだけトロけている蓮ちゃんの反応は鈍い

このエロい下着…どうして着てたの？

ん…雅紀クンが抱くからって言ったから
お風呂出てから着たの…

こんなの着て…またオレが理性失って、乱暴に抱いたらどうすんの？

良いよ…私…雅紀クンのもの…だもん

今日はやけに煽るね…

ん…だって…ずっと…欲しかった…から…

なら蓮ちゃんがオレを抱いて良いよ

……私が…雅紀クン…抱くの？

うん　やる？

…やる

そう言うと蓮ちゃんはオレの膝の上に乗ってきた

パンツ脱がさないと出来ないよ？

オレがそう言うと蓮ちゃんは素直にオレの下着に手をかけた

オレの下着を取るとゆっくりモノに跨がり、自分のアソコをこすりつけ始めた

すでにトロけているアソコと、固くなっているオレのモノをこすり合わせると、ｸﾁｭｯといやらしい音が寝室に響く

ん…あ…っ…ね…ん…気持ち…イイ?…

ん…イイよ…っ…