無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

良かっ…た…も…イッ…ちゃう…の
も…イック…あぁ－－－－

イッた蓮ちゃんが倒れて来た

蓮ちゃん、オレ、イッて無いんだけど…

そういいながら左の突起をピンと指で弾くと

ひぁっん…ま…待っ…て…お願…い

待てないよ…見てよ、これ

雅紀クンのモノを見ると先から汁が垂れ、ものすごく大きくなっている

蓮ちゃんがオレを抱くんだから、早く！
自分で持って…膣に入れてよ
オレも…限界なんだけど

解っ…たから…待っ…て
手が…震え…て

しょうがないな…ホラ持っててあげるから
早く…ホラ…腰落として

ん…あ…っ…入っ…た…おっき…い…ん…

下から軽く腰を動かすと、感覚を味わっていた蓮ちゃんが動き始めた

あまりこの体勢をした事が無いのか、動きがぎこちなさ過ぎてもどかしかった

それでも胸に手をついて、一生懸命腰を動かす蓮ちゃんはムチャクチャ可愛くて

時々、良いところに当たるのか

あ…っ…ん…

と甘い声を出す

オレはあまりのもどかしさにガマンが出来なくなって、下からズンと思い切り突いた

それが良いところに当たったのか

ひぁ…っ…あ…っ…そ…こ

蓮ちゃんは後ろにのけぞってしまう