無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

倒れないように支えると、オレは上体を起こした

もうガマンが出来ないオレは、蓮ちゃんの肩に手を乗せると、上から抑え込むように抱きしめた

そしてそのまま下からガンガン突いた結果

ひぁ…は…激…しい…よ…イッ…ちゃ…う
オレ…も…く…から

ｲｸ…ｲｸｲｸ…あぁ－－－－
っ…蓮……出……る……

２人してイッてしまった

オレは蓮ちゃんを抱きしめたまま、後ろに倒れた

そのまま少しの間２人して息を整えていると蓮ちゃんがもぞもぞと動き始めた

オレのを抜こうとしてるのか、オレに抱きしめられたままで下半身だけがもがいている

その刺激がヤバくて

あっ！ちょ…雅紀クン…また？

蓮ちゃんがもぞもぞ動くのが悪いんだよ
ただでさえ胸が当たってて気持ちいいのに

そんな…

何？　イヤなの？
なら抜いちゃおっか…

少し抜きにかかると蓮ちゃんが

…ﾒ…

何？　

抜いちゃダメ！

だってイヤなんでしょ？

もう一回するの…雅紀クンの意地悪…

クスクス…可愛いなぁ、蓮ちゃん
これじゃあ、ニノや松潤じゃなくても苛めたくなるよ

そんなの知らないもん…

その可愛さとエロさにオレらはやられてるんだよ
あんな色気の事とかなんか関係ない…

っていうのは内緒にしてそのまま抜かずに抱いちゃいました