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だけどオレと蓮ちゃんの身長差ではそのまま入る訳が無くて…

ん…何で？何で入んないの？

半泣きになりながら入れようとしてる蓮ちゃんに意地悪を言ってみた

そんなに入れたいの？コレ
…………

入れたいんならお風呂の縁に手ついて、お尻オレに向けて…

言われた通りにする蓮ちゃん…

そんなに入れて欲しいんだ…ならちゃんと言ってくんないとわかんないよ、オレ

…て下さい……

なんて？　聞こえないよ？

雅紀クンの入れて下さい……

よく出来まし…た!!

あっ!!…あっ…あ…っ…熱い…の…っ…奥…は…っ…

蓮ちゃんの膣ﾄﾛﾄﾛで熱くてｷｭﾝｷｭﾝしてるよ
もぅイくの？

らっ…て…ん…雅…紀…クが…あ…っ…

オレが…何？

奥…ふ…っあ…も…ｨｸ…ｨｸｨｸ…も…

なら思いっきりイキな!!!

あ～－－－－－－♡

スゴッ…くっ…メチャ絞まる…けど動くよ

ふぁ…らめ…あ…っ…あ…あ…っ…ま…た…ｨｸ…ｨｸｨｸ

あ～－－－－♡
…っ…も…ｨｸ……ゥｯ……………

ハァ…ハァ…ハァ…蓮ちゃん？

………ふぁい…

平気？じゃなさそうだね
腰抜けちゃった？

ふぁい…

メイド服もグッショリ濡れちゃったね
脱ごっか…

こうして蓮ちゃんとオレはお風呂場を出て、水を飲み、落ち着いた蓮ちゃんが作った晩飯を食べて眠りについた