無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

引っ張って無理やりお風呂場に連れ込んだ

転けた蓮ちゃんにシャワーが当たって、髪がほどけて、それがやっぱりエロ可愛くて、何もせずにはいられなくて…

後ろから抱き起こしつつ、ほどけた長い髪を横に避けながら首筋にキスした

それにﾋﾟｸﾝと反応する体を楽しむように手を胸へと移動させた

雅紀クン、ダメ…ご飯の支度が…

ホントにダメ？
ここ…こんなに起ってるのに？

そう言いながら胸の突起をｷｭｯと摘まんだ

ふぁ…ん…

ほら～そんなに甘い声出して…
蓮ちゃん、オレを誘ってんの？

誘って…ん…ない…あ…

じゃ何でそんな甘い声出してんの？

雅紀…あ…っ…クン…が胸…弄る…から

わかった～じゃ胸以外ならいいんだね

右手を下の突起へと移動させ、皮をむいてｸﾆｸﾆと弄った

ひ…っ…あ…っ…ダメ…そこ…すぐ…イッちゃう

あれ～胸以外は平気じゃなかったの？

ダメ…ひ…っ…あ…っ…は…っｨｸ…ィク…

ダーメ　何蓮ちゃん１人だけイこうとしてんの？

だって…

蓮ちゃん先イッちゃったらオレのコレ、どうしてくれんの？

そう言って後ろ手にオレのを触らせると

熱いね…スゴく固い…

そう言いながら、一生懸命自分の膣に持って行こうとしていた