無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やっぱり耳弱いんですね…
ここも翔さんに開発されたんですか？

…違…

ふーん…

そう言いながら、胸の突起をキュッと摘まむ

あ…っ　ん…っ!

なるほど…ここは左の方が弱い…と
下はどうなってるんですかね…
トロトロで指くらい簡単に入りそうですね…
入れて欲しいですか？
それともこのまま胸だけ触ってましょうか…

ふっ…ん…あ…やっ…触…

何です？
はっきり言わないと解りませんよ

触…触ってる…だけじゃ…イヤで…す

よく出来ました

クチュ…グチｭグチｭ…

ふぁ…ん…あ…

気持ちイイですか？
ヤラシイ音がしてますね…
俺の手ビチョビチョですよ…

は…ん…き…ィィ…ニノ…さ…も…ィｸ…

ダメですよ

そう言うと私の中から指を抜いた

どう…して…

俺がイケないじゃないですか
ベッドに手ついてお尻こっちに向けて…

言われた通りにすると

ヒクヒクしてますね…
イきたいんですか？
それともコレが欲しいんですか？