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ミニ嵐がデキるまで

第12章 12

!!!!!

和が自分でしてる!?

あんなに大きくなってて…

ビックリしつつも、やっぱり夕べは我慢してくれたんだ…と思うと嬉しかった…けど…

お風呂場に響く和の甘い声…

欲情するには十分で、自然と下着の中に手を入れ、敏感な突起を自分で触り始めた

声が出ないように気をつけながらも、和の声に呼応して体は高ぶっていった

クッ…蓮…蓮…イイ…ハッ…クッ…出る…ウッ!
和…和…イイ…私もイッちゃう…イクッ!!

お風呂場と脱衣所の違いはあっても2人同時に果てた

ハァ…ハァ…蓮がそろそろ起きるかも…
和が出る前にリビングに戻らなきゃ…

和がシャワーを浴び始めたのを見て、私はヨロヨロとキッチンに戻った

呼吸と服を整えて、昼食の用意を始める…と
和がリビングに入って来た

おはよう、和
シャワー浴びてたの?

おはよう、蓮
寝汗かいたからね

そっか…
お昼、適当でいい?

ゲームしながら食べるんで、オニギリとかにして

わかった

こうして1日が終わった

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