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依存症

第13章 【逆転】



突然きても片付いてる部屋

「ああ…あのさなんでアタシのことレイプしたの?」

『…それ?話しって?』プププ


聞きたいだけ


「いっぱい話しあるよ…」

『…カラオケで?』


コクン小さく頷く

あはは
『あん時ね!欲求不満でした!!』


笑いながら答える恭平



嘘つき

「…じゃぁ
あの日なんでハルを殴ったの?」


キョトンとする恭平




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