テキストサイズ

依存症

第2章 堕落





激しく奥まで入れられて子宮をつかれる…
あんだけの前置きがあった身体は
言うことなんかきかない…



「…アアアアアア…イク… ……イ…アアア…」


ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛
入れられたまま電マを押し付ける…


「きゃああああ…アアア…い…やあアアア…………」


電マはそのままで
激しく
奥まで
恭平の
長くて太い
オチンチンが暴れる…


ブチ〜ン…
意識が飛ぶ…

また
イキそうになると意識が戻る…

何回繰り返えされただろう…

「…アアアアアア…アンやめ…アアア…て…」



ニコッ
『辞めてやるよ
…はあ…中に沢山だしてやるから」クックックッ

と言ってもっと激しく動かす…
抵抗も出来ない縛られてる腕…


「…アアアアアアアアアアアア…な…かは…いやあああ…アアア…」



悲鳴に近い声で怒鳴る…
…感じながら…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ