依存症
第2章 堕落
我慢汁が垂れる前に
あたしは舐めた…
チュパチュパ
でも
あたしの下のお口にされてることのが
すごくて上手になんか舐めれない…
『しっかり舐めろよ!』
あたしの頭を掴み無理矢理
口の奥まで入れさせられた…
『そうそう!
…つ…はあ…
ちゃんと舐めろよ』
乳首も
グリグリとされ
「…あ…ぐぐぐ…」
オチンチンを舐めてる口は変な声になる…
アアアアアアアアアアンアアア…
舐めることが出来ず口からオチンチンをはなす…
「…い…い…や…アアアアアアアアア」
びちゃびちゃ
グチャグチャ
『何潮吹いてんだよぉ』
そのとたんバイブを抜き
あたしのアソコを舐め始めた…
「…アアアアアアアアア…」
指を入れ何回も潮を吹かす…
『おもらししなくなったら
辞めてあげるかんなぁ』
「アアアアアア…い…やあアアア…」
何十回吹かされても
あたしの下のお口は潮を吹いてた
『淫乱よくでるよなキリねーわ』
指を抜き
すかさず
あたしの縛ってる腕を頭の上にあげ
足を無理矢理広げカチカチのオチンチンを入れてきた…
『奥まで
入れてやるよ…はあ…』
ズブ
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
グチャグチャクチャクチャクチャ
「…あああ…アアアアアア…」
『…ああ…
ジュナのここひくひくいってる…』