依存症
第17章 【恐怖】
助手席の男がまたいで後ろにきた…
そしてのあちゃんの両腕を無理矢理つかみ
『やめろよ』
のあちゃんがバタバタとさせヒールでお腹を蹴った…
《…うっ……いってな!このアマ》
ばちーん
『…うっ…』
思いっきりのあちゃんの頬をたたいた
そしてお腹もパンチした
《ざけんなよ!ハルそっちの女も縛れ!!》
アタシ達は力で勝てない……
悔しい……後ろに両腕を縛らた…無抵抗のアタシ達……
胸が強調される
ハルは笑いながら
《ジュナのおっぱい 大きいだろ?早く和哉触れば》
《ばーか着いて薬つけてからだよ》
…薬?…