依存症
第3章 【悪夢】
角部屋…
店員なんか通る訳がない…
…
アアア…
アタシ…気持ちよくなんかないのに
びくびくと感じそうになる…
乳首をつまみながらクリを刺激する…
………
嫌…
嫌…
嫌なのに…
ハル起きて…………のあチャン!
「…アアア…今のあチャン来るからね…」
『さっき
ハルと連れションした時電話して帰らせた』あはは
あの時の電話……
指を
入れたり出したりし始めた…
グチャグチャクチャクチャ
嫌…
なんで…
「…アンアアア……」
気持ちとはウラハラに感じちゃう…
『びしょびしょ!時間ねえーからささっと入れてやるよ』
「…アアア…
嫌…い…や…やめ…て…」
ズブズブ…
「…いたい…」
恭平のオチンチンはかなり大きいんだ…
アタシは
ハルをいれて 2人しかしたことがない…
『…キツ…
これから毎日
調教してやるよ…楽しみだわ…』
携帯を出し
パシャ!パシャ!
「…さいて…アアア……アン…」
激しく腰をふられてアタシはイッてしまった…